ダリウス目線のタムケンチ対策 オタク編~理論値を考えて実践~
ヘイルブレード以下の文章は基礎編の内容が大前提です。 また、動画の内容は対策をできていないために負けているダリウスの様子です。 タムケンチの警戒するべき部分を見ることができます。 この対面は「不利」と決めつけるほどではありません。Mobalyticsではダリウス47.1%、Lolalyticsでは48.57%前後と不利ですが、圧倒的ではありません。 タムケンチの主なダメージ源は、ミニオンを貫通しないQとAAです。 さらにQはLv1で50マナ、Wは60マナ。Qを4回外させれば200マナ消費です。 対してダリウスはQが25マナ、Wが40マナで、WでCSを取ればマナが返ります。AAと出血だけでも圧を作れるため、ファーストリコール前のマナ保ちはダリウス有利です。 QやRを打てなくなったタムなど恐れるに足りません。 だから、タムQを避けるだけでなく「撃たせて外させる」意識が重要です。 前に出る、横にずれる、ミニオン裏に戻る。これでQやWを釣り、当たらずにマナだけ使わせます。 タムはスキルを当てられないと回復も拘束もできず、レーンの選択肢が一気に減ります。 さらにタムはプッシュ力が低いです。 ダリウスのプッシュに対抗できない上、ダリウスがプルウェーブを作って自陣側に留めると、タムは押し切る能力がありません。 タムがAAでCSを取るなら本体にAAやQ外側を入れ、QでCSを取るならマナを使わせつつCS差を作ります。 ウェーブとミニオン、プッシュの駆け引きを使えば、Eを開幕に使わなくてもダメージ交換できます。 タムにAAされる場合は、その代わりにCSが取れないようなタイミングで前に出てください。 初手はドランシールド推奨。 殴りきるより、HPを使いながら相手のマナを削る方がリスクが低いからです。 また、最近のタムケンチTopは黄昏と暁からリフトメーカーに進み、体力・AP寄りで、完成品としてのアーマーを早く積まない型も多いです。 その場合、ダリウス側はストライドブレイカーを急がず、マーキュリーブーツや自然の力などMRを挟む価値があります。 ルーンは基本征服者ですが、レーンだけ見るならヘイルブレードも有用。 AA→WAA→AA→Q外側で短く出血スタックを作り、タムの3スタック前に離脱できます。
アイテムやルーンについて
ヘイルを採用する場合は「血の味わい」と「貪欲な賞金首狩り」を採用してください。 HPを保ってマナを切れさせてからがこちらのターンです。 ヘイルで攻撃面を強化した分、他は防御的にビルドしても問題ありません。 タムのサステインに対抗しながらショートトレードを行う必要があるため、サブルーンは不滅。 息継ぎと超成長か生気付与が好ましいです。
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